【電子書籍】コーヒー豆自家焙煎談義【第2集】

【電子書籍】コーヒー豆自家焙煎談義【第2集】

販売価格: 250

在庫あり

商品詳細

この商品は、アマゾンのキンドルで購入して頂く商品です。

電子書籍「コーヒー豆自家焙煎談義【第2集】」は、年老いた珈琲豆焙煎屋(エカワ珈琲店の店主)がキンドルでセルフ出版している電子書籍です。(1冊250円)

キンドルの商品ページ⇒コチラから


第1章スモールバッチ焙煎
少ロットのコーヒー生豆(5kgくらい)を1回・1回バッチ焙煎するスモールバッチ焙煎は、小さなコーヒー豆自家焙煎店の最大の特徴で、最強の武器だと考えています。

第2章焙煎プロファイル作成方法
コーヒー豆焙煎温度とコーヒー豆焙煎時間で表現される「コーヒー豆焙煎速度」を、あらかじめ決めて置くのが、一番簡単な『焙煎プロファイル』だと考えています。
例えば、90度から120度を5分で、120度から160度を10分でというように。

第3章中煎りコーヒーの苦味の原因物質と深煎りコーヒーの苦味の原因物質
中煎りコーヒーの苦味はクロロゲン酸ラクトンの占める割合が大きくて、深煎りコーヒーの苦味には、フェニルインダン類が絡んでいると思っています。

第4章コーヒー豆焙煎(熱加工処理)の基礎知識
「コーヒー豆焙煎の基礎知識」となっていますが、中身は、食品加工の簡単な熱加工処理に関する説明です。あまり、コーヒー豆焙煎の参考になる内容では無いと自覚しています。