お知らせ

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2025年6月から、「火曜日」・「木曜日」・「土曜日」・「日曜日」の週4日、正午から午後4時までの間、和歌山市雑賀屋町の店舗を営業させて頂きます。
定休日は、「月曜日」・「水曜日」・「金曜日」とさせて頂きます。

「木曜日」は営業日ですが、1か月で2日から3日、臨時休業させて頂いています。

エカワ珈琲店は零細生業ジジババ店のコーヒー豆自家焙煎店で、2025年6月現在、婆さんが身体障碍の状態になっていて病院への通院に付き添い・介添えする必要があります。
爺さんと婆さんの二人だけの家族ですから、爺さんが付き添って介添えしています。

病院への定期的な通院は1週間に3日ですが、それ以外に1か月に2日から3日、別の外来を受診しています。
病院への通院は1日仕事ですから、コーヒー豆自家焙煎店の仕事はお休みさせて頂いています。

コーヒー豆自家焙煎店の仕事は爺さんがほぼ一人でこなしていて、コーヒー豆の自家焙煎と店舗での販売を同時にする事は無理ですから、店舗の営業時間は正午から午後4時の間とさせて頂いています。

2025年3月後半から、エカワ珈琲店の店舗の営業日を「火曜日」と「木曜日」と「土曜日」の週3日とさせて頂いています。
今のエカワ珈琲店は、売上の大半は店舗での売り上げで、通信販売の売上はほんの少しです。
ですから、商品の出荷日を、「火曜日」と「木曜日」と「土曜日」の週3日にさせて頂いても、注文を頂戴した日から2日以内もしくは3日以内に出荷させて頂けると思っています。

ただ今、店売り中心の商売を通信販売中心の商売に切り替えて行けたらと考えて色々と試行錯誤を繰り返していまか。
その目論見が功を奏して通信販売の売上が増えてくれば、商品の出荷日を週4日もしくは週5日に増やして、「注文を頂戴した日から2日以内もしくは3日以内に出荷」できる体制を維持して行こうと考えています。

2024年12月30日(月曜日)から2025年1月5日(日曜日)まで、自家焙煎コーヒー豆の発送も和歌山市雑賀屋町の店舗の営業も正月休みを頂戴しています。
この間に頂戴した注文は、2025年1月6日(月曜日)から順次発送させて頂きますので、注文を頂いた日から発送までの期間が長くなるかもしれません。
ご了承、お願い申し上げます。
9月29日(日曜日)~10月6日(日曜日)まで、8日間の連続休暇をさせて頂きます。

この間、和歌山市雑賀屋町の店舗の営業も、通信販売の発送業務も休ませて頂きます。

10月7日(月曜日)から、店舗の営業も通信販売の発送業務も再開させて頂く予定です。

コーヒー豆の焙煎は、10月5日(土曜日)から再開する予定ですが、10月7日(月曜日)になっても、販売する自家焙煎コーヒー豆銘柄が揃っていないかもしれません。

その場合、堪忍して頂きたくお願いします。

「秋の長期休暇中」も、エカワ珈琲店ショッピングサイトでの注文受付はしています。

「秋の長期休暇中」に注文して頂いた商品は、10月7日(月曜日)から10月9日(水曜日)の間に発送させて頂けると思っています。

もちろん、できるだけ速やかに発送させて頂くつもりです。

連続8日間の「秋の休暇」を頂戴して、10月7日(月曜日)から、頑張って零細生業ジジババ商売を続けさせて頂くつもりです。
【2024年のお盆休み】

2024年8月13日(火曜日)・14日(水曜日)・15日(木曜日)、お盆休みとさせて頂きます。

8月12日(火曜日・山の日の振替休日)は、正午~午後4時まで営業させて頂く予定です。

8月11日は日曜日ですから、休業日でお休みさせて頂きます。
2023年11月1日から、送料を値上げさせて頂きました。
東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、京都、奈良、滋賀、和歌山への送料は、1件400円にさせて頂いていましたが、それを600円に値上げさせて頂きました。

誠に心苦しいのですが、ご了承、お願い申し上げます。
当店の場合、私たちの年齢が年齢ですから、コーヒー生豆の仕入れは現金仕入れに限定していて、前月までの売上・利益の範囲内(仕入れ時点での現金残高の範囲内)でコーヒー生豆を仕入れています。

当店は、夫婦二人だけで商売をしているのですが、今年(2023年)の2月頃から色々と事情があって、カレンダー通りの営業が出来なくなっています。
また、コーヒー豆の焙煎にも支障が出て来ています。
臨時休業や商品の品切れが常態化していて、今年(2023年)の6月からは、1か月のうち半分近く休業するようになっています。

その結果、売上が減少していて、6月からは営業赤字が続いています。
6月、7月、8月と赤字が続いて、9月も赤字になるのは確実です。

2023年9月26日現在、コーヒー生豆仕入れ用の現金が足りなくなってます。
ですから、当分の間、仕入れるコーヒー生豆の銘柄を限定しようと考えています。
1袋単位では無くて、20kgあるいは30kg単位で仕入れることの出来るコーヒー生豆だけを仕入れるつもりです。

そして、できるだけ赤字を出さないように、コーヒー生豆の在庫を極力抑えるつもりです。
適当な仕入価格のエチオピア・イルガチェフェは、60kg単位でなければ仕入られません。
そのような理由で、エチオピア・イルガチェフェについては、当分の間、仕入を控えて品切れで対応させて頂くことにしました。

ご了承、お願い申し上げます。



8月9日(水曜日)~8月17日(木曜日)の商品発送は、お休みさせて頂きます。

好評を頂いている『エチオピア・イルガチェフエ・ウォッシュド(中深煎り)』ですが、当店も、仕入先も在庫が無くなってしまっています。
別の農場で収穫される「エチオピア・イルガチェフエ・ウォッシュド」コーヒー生豆の仕入れを予定しているのですが、コーヒー生豆を仕入れて、何回かサンプル焙煎を実施して味を確かめるのには、少なくとも3週間くらいが必要です。
11月の中頃から12月一杯は1年中で一番忙しい時期ですから、上記のようなプロセスを実施している時間的ゆとりが無いと思います。

ですから、今年中は自家焙煎コーヒー豆のメニューに掲載するのは無理だと考えています。
ご了承、お願い申し上げます。

好評を頂いている『エチオピア・イルガチェフエ・ウォッシュド(中深煎り)』ですが、当店も、仕入先も在庫が無くなってしまっています。
別の農場で収穫される「エチオピア・イルガチェフエ・ウォッシュド」コーヒー生豆の仕入れを予定しているのですが、コーヒー生豆を仕入れて、何回かサンプル焙煎を実施して味を確かめるのには、少なくとも3週間くらいが必要です。
11月の中頃から12月一杯は1年中で一番忙しい時期ですから、上記のようなプロセスを実施している時間的ゆとりが無いと思います。

ですから、今年中は自家焙煎コーヒー豆のメニューに掲載するのは無理だと考えています。
ご了承、お願い申し上げます。

当店は、自家焙煎コーヒー豆の原料にスペシャリティーコーヒー豆を使っています。
そのスペシャリティーコーヒー生豆ですが、この1年間で、1kg当たり500円~1000円値上がりしています。

当店は、夫婦2人だけで営んでいる零細生業規模のコーヒー豆自家焙煎店ですから、この値上がりに耐えるだけの経営基盤を持っていません。
ですから、今回の値上がり分を、販売している自家焙煎コーヒー豆価格に転嫁しなければ、経営が成り立ちません。

そこで、2022年10月31日から、順次、自家焙煎コーヒー豆の価格を値上げさせて頂きます。
ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。

値上げ幅は、100g当たり50円~100円となります。
本当に、申し訳ございません。
ブレンド自家焙煎コーヒー豆のサブカテゴリーを、煎り具合別からブレンド銘柄別に変更しました。
また、「39番ブレンド」は販売中止とさせて頂き、新たに「さいかや町ブレンド」を加えました。

「39番地ブレンド」200g×5袋=1kg・3600円でしたが、「さいかや町ブレンド」200g×5袋=1kg・4000円になります。
実質的に値上げとなりますが、昨今の原料費や諸経費の値上がりを考慮して頂き、ご了承お願い申し上げます。
コンテナ不足と円安、それにブラジルでは2021年の天候不良の影響でコーヒー豆生産量が減少していて、コーヒー生豆仕入れ価格が、毎月・毎月上昇を続けています。
世界最大のコーヒー豆生産国ブラジルのコーヒー豆生産量が減少しているわけですから、ブラジル産のコーヒー生豆だけで無くて、他の国々で生産されているコーヒー生豆も、ブラジルのコーヒー生豆につられて仕入れ価格が高騰を続けています。

当店(エカワ珈琲店)は零細生業パパママ経営のコーヒー豆自家焙煎店ですから、契約買いで大量に仕入れることが不可能で、その都度その都度のスポット買いで必要量のコーヒー豆を購入しています。
ですから、コーヒー生豆価格の高騰は、もろに経営に響いて来ています。

そこで、楽な経営をしたいということで、今回、「ブラジル、ダテーラ農園」と「香味のブレンド」の価格を改定させて頂きます。
ご了承、お願い申し上げます。
12月29日で2021年の発送業務を終了させて頂きます。
2021年は、大変お世話になりました。
2022年も、これまで同様に、よろしくお願いします。

新年(2022年)の発送は、1月6日(木曜日)から業務を開始させて頂きます。
12月29日で2021年の発送業務を終了させて頂きます。
2021年は、大変お世話になりました。
2022年も、これまで同様に、よろしくお願いします。

新年(2022年)の発送は、1月6日(木曜日)から業務を開始させて頂きます。
自家焙煎コーヒー豆の原料となるコーヒー生豆価格が、毎月・毎月上昇を続けています。
当店は、零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店ですから、コーヒー生豆の仕入れはスポット買いで対応しています。
スポット買いですから、原料価格上昇に対する抵抗力がありません。
しかし、原料価格上昇に連動して、毎月・毎月、商品価格を値上げするという商売も出来かねます。

そこで、当店の目玉商品である「ランラン♪コーヒーセット」のうち、「ランラン♪コーヒーセット200g×5銘柄」の販売を今年いっぱいで終了させて頂いて、来年(2022年1月)からは、目玉商品の「ランラン♪コーヒーセット」については、「ランラン♪コーヒーセット200g×3銘柄」のみとさせて頂くことにしました。

「ランラン♪コーヒーセット200g×5銘柄」を購入して頂いているお客様には実質的な値上げとなりますが、ご容赦して頂ければ幸いです。

なお、コーヒー生豆価格については、来年(2022年)も値上げが続く可能性が高いので、エカワ珈琲店は、商売の縮小で対応しようと考えています。
詳しくは、下のリンク先ブログページをご覧ください。

www.ekawacoffee.work

これまで、5000円以上のご購入と郵便振替ご利用については、お支払い手数料エカワ珈琲店とさせて頂いていましたが、2021年9月27日から、すべてのお支払い方法の手数料(実費)をお客様負担とさせて頂きます。
自家焙煎コーヒー豆の原料であるコーヒー生豆仕入れ価格の高騰だけでなくて、商売を継続して行くのに必要な経費のほとんどが値上がりしています。

零細生業パパママ経営の小さなコーヒー豆自家焙煎店では、それに対応して行くことができません。
商売を継続して行くには、商品・サービスの値上げしか選択肢が残っていません。

誠に勝手な「お支払い手数料、お客様負担」のお願いですが、ご了承して頂ければ幸いです。
会員様向け商品の「自家焙煎コーヒー豆セット商品」ですが、原料となるコーヒー生豆仕入れ価格が上昇していて、これまでの価格で販売するのが相当にしんどくなっています。
この状態を解消しなければ、商売の継続は不可能になってしまう可能性があるので、自家焙煎コーヒー豆セット商品価格を約10%値上げさせて頂きます。

誠に心苦しいのですが、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
また、セット商品以外の自家焙煎コーヒー豆銘柄商品も、それぞれのコーヒー生豆仕入れ価格に基づいて値上げさせて頂くことになると思います。

ただし、「自家焙煎コーヒー豆セット商品」は、ほぼ業務向け価格の値付けになっているので、現時点での値上げが必要ですが、セット商品以外の自家焙煎コーヒー豆銘柄商品については、それ相応の利益を頂く値付けをしているので、今すぐの値上げは必要ありません。
原料のコーヒー生豆価格とにらめっこしながら、商品価格を随時変更させて頂くつもりです。

商品を購入して頂いて、郵便振替・銀行振込で入金して頂いたお客様には、ご入金確認メールを送信させて頂いていたのですが、2021年8月からは、ご入金確認メールの送信を中止させて頂くことにしました。
ご入金確認メールの送信を忘れたり、間違ってご入金確認メールを送信してしまったりと、私どものミスが重なっていてお客様にご迷惑をおかけすることが多くなっているので、思い切ってご入金確認メールを送信を中止させて頂いて事務処理を効率化することにしました。


ご迷惑をおかけしますが、ご了承、お願い申し上げます。